レーシングプロジェクトナカノ(RPN)

住所 | 〒510-8888 三重県鈴鹿市住吉町5807 |
TEL | 059-399-5807 |
FAX | 059-399-5821 |
nrp_suzuka@mecha.ne.jp | |
公式サイト | nrp_suzuka.com![]() |
SNS | ![]() ![]() ![]() |
一生涯モータースポーツ! フォーミュラEnjoy協会加盟ガレージを深掘りしてご紹介する「フォーミュラEnjoy ガレージ探訪」。
その記念すべき第1回は、鈴鹿サーキットからほど近い住吉町にある「レーシングプロジェクト ナカノ(RPN)」。創立20年のガレージだ。その活動内容も多彩なもので、興味深いお話しや「ピー」音が必要なウラ話(笑)をお聞きすることができた。


モノづくり少年が夢を実現
「私は、鈴鹿の隣の四日市で生まれ育ちました。ある意味鈴鹿出身でないことは、それだけ鈴鹿サーキットに対する憧れは強かったかもしれませんね」。
開口一番、代表の中野能成さん(55歳)の口から出てきたのは、サーキット、そしてモータースポーツに対する思い出や情熱。その熱い口調で語られる思いの強さに圧倒されて、なかなか本題に入れない。
「モノづくりに向いていたみたいで、小学生のころからプラモデルや模型飛行機なんかに熱中しててさ。ハト小屋つくったり、発明コンクールに応募したり。図工の成績?先生の言うことを聞かないもんだから、ずっと3がいいとこ(笑)。」
「鈴鹿サーキットは、遊園地のイメージしかなくて、自転車こいで1時間かけてゴーカート乗りに行ってました。で、男のコの常でオートバイやクルマに興味を持ち始めて、自然とスピードを出して速く走ることに熱中して。そうなったら、レースにハマるにきまってるやん(笑)。F3000なんか年間5戦かな。バイクに乗って毎回観に行ってた。もちろんF1も。」
そんな中野さんがカートレースに入門するのに時間はかからなかったそう。
「でも、1年やってみてあっさり諦めました。なぜって?遅かったから(笑)。そのかわりにレーシングカー、とりわけフォーミュラカーのメカニズムや速く走らせるためのエンジニアリングにのめり込んでいったわけ。」
高校卒業を待たずに、鈴鹿の名門ガレージ「ノーザンレーシング」の門をたたき、アルバイトという形でメカニック修行に明け暮れる日々が続いた。卒業後は同社に正社員として就職する。
「ちょっとだけ自慢するとね、けっこう腕がよかったもんだから、当時盛んだったFJ1600では、多くのチャンピオンを輩出しました」。


となると、次はトップフォーミュラの世界へ…?
「いやいや、どうも性分として華やかな世界より、若いドライバーやホビーで楽しんでるジェントルマンのみなさんらと一緒にレースを楽しむことが好きなんで。生き馬の目を抜くようなシビアなフィールドより、第二の故郷・鈴鹿にいるのが心地いいし」
フォーミュラEnjoyに魅せられる
それでは、いよいよ本題。中野さんとフォーミュラEnjoyのかかわりをおうかがいしよう。
「ちょうど20年前のことです。世はバブルがはじけてモータースポーツ界の機運も急降下。レース人口も急激に減少していていた時期です。鈴鹿サーキットからレース村に召集がかかって。行ってみると、やはりサーキット側も状況にただならぬ危機感を持っていて、レース村の総力をあげて今までにないレースを立ち上げようという提案でした。」
このあたりの経過や逸話はまたの機会に譲るが、とにかく「新しい時代が来た(中野さん談)」ほどのインパクトだったという。

あれから20年、NRPではFE1を12台、FE2を10台手掛けてきた。
「とにかく今までにない層に向けてモータースポーツを発信し、参加いただき、喜んでいただけることがなによりの充実感をもたらしてくれます。国内トップフォーミュラなどの頂点に挑戦する選手をサポートすることとは違う喜びがあります。どうか気軽にNRPの門をたたいてください。あっ、飲みのお誘いも大歓迎です(笑)。」


所属ドライバーの声

若い頃の夢を実現しようと、ほとんどサーキット走行未経験のままRPNさんを訪ねて参戦してからかれこれ4年目になります。つたない言葉でマシンの状態を伝えると的確にセットアップしていただけ、ドライビングも親切丁寧にアドバイスいただいたおかげで、2023年第3戦では念願の3位表彰台を獲得することができました。
まだまだ上をめざしたいし、何よりずっと乗り続けたいのでこの年でトレーニングもはじめました。文字通りエンジョイ、そして充実した毎日です。
レーシングプロジェクト ナカノ(RPN)
参戦カテゴリー
フォーミュラEnjoy | VITA | Super | FIA-F4 |
---|---|---|---|
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
戦歴
2023 | シリーズランキングXX位 |
2022 | シリーズランキングXX位 |
2021 | シリーズランキングXX位 |
2020 | シリーズランキングXX位 |
2019 | シリーズランキングXX位 |
2018 | シリーズランキングXX位 |