鈴鹿サーキット 国際レーシングコース

フルコース

1962年9月に完成した鈴鹿サーキット 国際レーシングコースは、特殊アスファルトで舗装されたレーシングコースで、全長は4輪で5.807km(2輪では5.821km)、幅員10~16m、上りや下り・コーナーなどの組み合わせの変化が多く、また途中には立体交差になっている部分がある世界でも珍しい8の字型のコースレイアウトです。

FE1 コースレコード(2021年1月1日現在)

タイムコースタイムドライバー開催日・レースコンディション
フルコース2’32.240伴 貴広2013年12月8日(日)
2013 鈴鹿クラブマンレース Final Round
晴れ/ドライ
東コース0’59.601小林 良2017年2月26日(日)
2017 鈴鹿クラブマンレース Rd.1
晴れ/ドライ
西コース1’34.201吉村 英夫2012年4月8日(日)
2012 鈴鹿クラブマンレース Rd.2
晴れ/ドライ

FE2 コースレコード(2021年1月1日現在)

タイムコースタイムドライバー開催日・レースコンディション
フルコース2’26.910大崎 達也2019年12月7日(日)
2019 鈴鹿クラブマンレース Final Round
くもり/ドライ
東コース0’57.505堀田 誠2019年2月17日(土)
2019 鈴鹿クラブマンレース Rd.1
晴れ/ドライ
西コース1’31.892 津本 匠2016年3月27日(日)
2016 鈴鹿クラブマンレース Rd.2
晴れ/ドライ

南コース

フルコース同様、特殊アスファルトで舗装された南コース。全長は1.264kmで幅員が10m。
ここではジムカーナの全日本選手権やカート世界選手権、さらにドリフトコンテストなども開催され、フォーミュラEnjoy試乗に使用されます。(※通常の練習走行も可能です)

岡山国際サーキット

岡山県美作市にある岡山国際サーキットは、全長3,703mで2本のストレートを合計13のコーナーで繋ぐテクニカルサーキットです。

FE2 コースレコード(2021年1月1日現在)

タイムコースタイムドライバー開催日・レースコンディション
1’48.567大崎 達也2018年8月19日(日)
2018 岡山チャレンジカップレース 第4戦
くもり/ドライ