■2014年フォーミュラ・エンジョイ 第1戦 |
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| 近藤紘史、上松陽光、橋本達也、森下吾郎と、グリッドのオーダー通りに130Rへ。橋本はまず上松をパス。橋本は近藤をもパスし、トップで2周目に突入していく。しかし、すぐに近藤が橋本をパス。その後、さらに橋本が再びトップに立って2周目を終える。バトルを続ける橋本と近藤の背後には今回が初レースの永井秀貴が続く。レースが折り返しを迎えてもトップグループを形成する橋本、近藤、永井、森下、小俣弘之、上松、多和泰俊の7台がテールtoノーズのバトルを展開。その中で永井と多和がコースアウトする。バトルを続けながらも安定したペースでラップを刻む橋本、近藤、上松はそのオーダーのままファイナルラップへと突入。ファイナルラップで近藤を一気に引き離した橋本が2レース目にして優勝を飾ることとなった。近藤が2位、上松が3位。上松から若干遅れ、多和が4位となった。 |  |
