■2013年フォーミュラ・エンジョイ 第4戦
  開催日:7月7日(日)
  天候:晴れ
  路面:ドライ
  コース:全コース

 
山下博と奥田忍がオープニングラップから3位以降を引き離す。
山下、奥田、片貝雅幸、上松陽光、中根邦憲、寺西玲央のオーダーでオープニングラップを終了。
2周目になると山下は単独トップに。奥田も単独2位となる。
片貝、中根、寺西、上松が3位グループを形成する。
3周目が終了する頃、片貝と中根が寺西と上松を引き離してサイドbyサイドのバトルを展開。
寺西と上松もテールtoノーズの状態で5位の座を争う。
4周目が終了する頃には片貝、中根、寺西、上松が再び3位グループを形成する。
5周目のスプーンカーブでクラッシュしたマシンがコース上に留まったことによりセーフティカーが入り、そのままチェッカー。
山下が2戦連続のポールtoウィンを飾る結果となった。
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