■2013年フォーミュラ・エンジョイ 第1戦
  開催日:2月24日(日)
  天候:曇り時々雪
  路面:ウェット→ドライ
  コース:西コース

 
今回は8台のエントリー。
初レースの脇村祐貴が予選から好調な走りでポールポジションを獲得。
その脇村はスタートでミスし、6番手まで脱落。
山下 博、金子英一郎、山口一幸のオーダーでオープニングラップを終了する。
脇村は2周目に上松陽光と山口を立て続けにパス。
同じ周のスプーンカーブで山下と接触したことにより、金子、脇村のオーダーとなる。
4周目の130R進入で脇村がトップに浮上した後もその2台は激しいバトルを展開する。
脇村が9周目のデグナーでコースアウト。
脇村はすぐにコースに復帰すると11周目の130Rでは再びトップに。
脇村はファイナルラップのデグナーでもコースアウトし、金子がトップに。
しかし脇村が逆転。
脇村は初レースでトップチェッカーを受けたが、レース中の接触について30秒加算のペナルティを受け金子がウィナーとなった。
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